もう12月になり、今年もあと少しですね！

サービス付高齢者向け住宅ウエルビィ吉島の支配人松尾です。

ウエルビィ吉島では月に1回、1階ロビー横にある地域交流スペースにて、近所の皆さまと一緒に手芸教室を開催しています。

この手芸教室、ウエルビィ吉島がオープンして間もない頃に、地域包括支援センターの方から「サ付高住のスペースで手芸教室をやらせてもらえないか」というお声かけをいただいたのがきっかけでした。

ウエルビィ吉島に入居している方や近隣の方が一緒になって、毎月素敵な作品を作られています。

なかなかレベルの高い作品が多く、来訪者の方が思わず「すごいですね」と感激されるほど。

今月の作品テーマはお正月の羽子板。

来年の干支のひつじをモチーフに、皆さま思いに思いに可愛らしい作品を作られていました。

これからも地域に開かれた施設として、日々サービスを展開していきたいと思います。